あんまりなタイトルですね!
ここ最近、ルアーシーバスの道具だけ持って近場に通っております。
4月某日早朝、90分だけやる。
朝マヅメに期待してシャローを通したカゲロウ100Fに1回だけ反応があったのみ。
(ルアーのチョイスが??ですが、バチを見なかったので小魚を捕食しに来るのを期待してたんです。。)
同日夜。下げ止まりから開始。
ライズがある辺りをシンペン数種で探るも何も得られず。
最後に向かい風になる方にコモモ110Sカウンターを投げると足下でセイゴがひとつ。
4月某日夜。
着いた後は魚の気配無いぽい。
そんな中、Envy95でのみ反応が出る。
4月某日夜。
後から連れと言うか急遽こちらで釣りをしてみたいという身内が来たので釣り座を譲る。
が、魚ッ気がないまま下げ止まりで全員PBで終了…
4月某日朝。朝方の上げ狙い。
暗いうちはバチルアーで、朝マヅメは浅場を攻めてみるが空振り。と言うか誰もルアーマンが居ないのが気になる。ベイトの気配もライズもないけどね!
4月某日夜。
某所で借り物のタックルで。。
すげー複雑な気分。。。
やはり場所である。
そしてMethod(何時、何処を、どんなルアーをどう通すか?)である。
4月某日夜。満潮からの下げ止まりから開始。
フィール120で反応が見られるものの、フッキングに至らず。口を使わずスレで当たっているだけなのか…?
終盤、ダメ元で荒れ気味の中に投げると1投目でセイゴ。
やはりスレ。
4月某日夜。
前日、近くのポイントでキャッチしていた複数の話を聞くと「スリムなバチ系ルアー早巻き」という共通点があったようだ。
フィール120を前回より早目のリトリーブで探る。
3投目でヒット。
写真では外れているけど、今度は口を使ってくれた。
リトリーブもあるだろうけど、前回はレンジが適正で無かったのかもしれない。
魚の目線より少し上を通すことを意識しなければならないだろう。
4月某日夜。
一番入りたいポイントに先行者が居た為、別のポイントをフィールで探る。
バシバシ当たるが掛からない。フィールで掛からないことが多いのだけど、どうしたことか。
コノシロをタモで捕っている人が居たのでコノシロに当たっていた可能性が出てきた。
当初入りたかったポイントが空いたので移動。
フィールを流れに乗せると反応が出るも、掛からず。触れれば魚を絡めとるという印象のあるフィールでダメならどうすれば…
今日は諦めて帰ろう、足下照らしてバチの確認でも…
と見るとバチは薄く、一匹だけ居た。
バチの長さを見て、ルアーケースの中に全く使っていないニョロニョロ85があるのを思い出した。あまりに使っていなさ過ぎてシングルフックであることすら忘れていた。
とりあえず投げてみた。
一投目で釣れた。。
無茶苦茶嬉しい!
ルアーひとつで状況が一変するのは面白い…
今後の課題は釣れそうで釣れない時のヒットルアーを見つける時間の短縮。
セイゴでいいので釣れ続けること。
翌4月某日夜は先日の某所へ、、
急に寒くなった日でそのせいか魚の気配が薄く全体で釣れませんでした。
まあ、ダメな予感はあったんだけどね…
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